クレジットカードの現金化は違法なの?

クレジットカードの現金化について興味を持っている人だったら、この点についてかなり真剣に疑問を持っていると思います。クレジットカードの現金化については賛否両論があり、確かにこれは違法であるというふうに判断している専門家も多いようなのですが、実際のところは「グレーゾーン」の行為だというのが現状の見解のようです。ギリギリセーフということですから、もしかしたら今後、法律の在り方などが見直されて、クレジットカードの現金化という行為が完全にできなくなる可能性も考えられます。

しかしながら、現状ではまだそこまで行っていませんので、未来の話をしてもしょうがないですね。クレジットカードの現金化という行為がなぜグレーゾーンの行為だと判断されているのかというと、これはそもそも、クレジットカードの利用者がクレジットカード会社から明確にお金を借りたり、また借りたお金を返さないなどと言った行為とは異なるからです。

もしもこのような行為を本当に行っている人がいるなら、違法として摘発されるでしょうが、クレジットカードの現金化とは、クレジットカードの利用者が借りたお金を返さないとかそういうことではなく、あくまでクレジットカードのショッピング枠を利用して、一時的に何もないところから現金を得ようとする行為なのです。クレジットカードの現金化によって得られたお金は、時間差でも必ず返さなければなりません。

だいたい、クレジットカードの現金化を行おうとする人は切羽詰まっている人が多いので(単純に興味本位などからやってみたいと考える人もいるようですが)どうせ返さなければいけないお金だという前提があっても、とにかくすぐにでも「現金」というかたちでお金を得られるというのが非常に重要なことなのです。

電子マネーというものがかなり普及した現代でも、どうしても現金しか使えない買い物の場面などがあります。そういう時に、クレジットカードの現金化という行為を頭に入れておくと、ひょっとしたら役に立つかもしれないわけです。

2016年5月21日

Posted In: 異なる返済方法